釣りのんた

趣味ブログ「山と自転車」の釣りパート

【養沢毛鉤専用釣場】ウェットウェーディングでフライフィッシング2026.05.02

養沢毛鉤専用釣場

群馬に住む後輩からフライフィッシングを始めたという連絡がありました。道具も一式揃えたというので一緒に養沢毛鉤専用釣場に行ってきました。久々のフライフィッシングです。

養沢毛鉤専用釣場はフライフィッシングの練習のためこれまで何度か通った渓流を使った管理釣り場で、その名の通り毛鉤を使うテンカラもしくはフライフィッシングに限定されている珍しい釣り場です。

tsurinonta.mount-road.com

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jointer NEW GENERATION

ペットボトルと比較

今まではフライ入門セットで買った#4のロッドを使っていましたが、仕舞長が長いので6ピースのフライロッドを新調しました。jointerというメーカーのNEW GENERATION703というモデルで、仕舞長はわずか39cmしかありません。WILD-1のオリジナルブランドだそう。

www.jointer.jp

買ったはいいものの海釣りばっかりだったので初実践です。ロッドの性能を語るほどの腕はありませんが、軽くて見た目も良くて非常に良いと思います。

釣行記

この日はGWなので混雑を予想し、相方と開場の7時ジャストに現地で待ち合わせました。渋滞で7時20分頃に到着しましたが、先客はバイクの1名のみでした。雨の翌日の晴れということで期待できそう。昨日は13番目の平和橋周辺でヤマメが爆釣だったという話を聞きました。

ウェーディングには寒いかと思っていましたが日差しが出て25度くらいまで気温が上がり非常に気持ちの良い陽気になりました。部分的には釣り堀チックなところはあれど大半は自然渓流そのままな雰囲気なので、管理釣り場といっても十分に渓流らしさを味わえます。釣りをせずライトな沢登りとしてだけでも十分に楽しい。

開始2時間ほど全くアタリもない状況が続きましたが、個人的に高実績なとあるポイントで立て続けに3匹。そこそこの大きさで引きも楽しく、ここ最近の海での辛い思い出が塗り替えられました。ダイソーの羊毛フェルトと猫じゃらしの羽を使って巻いた自作ニンフです。

昨年夏に群馬で釣りをした時に爆釣した時、同じフライを遠投してリトリーブしたら面白いように釣れたので、今回は下流まで流した後アクションを付けつつゆっくり引いてくるとやはりアタリが激増しました。渓流のフライフィッシングとしてちょっと邪道な気がしないでもありませんが、釣り方にこだわるほどの紳士ではないのでとりあえず釣れれば良しとします。

夏の渓流は水温が上がってくると釣れなくなるので早朝から長くても昼前くらいまでが勝負時ですが、春はさすがに水温は低いためか昼前から午後2時までの方が活性が上がった印象です。

こんな感じの水深のあるフチにニンフを沈めるワクワク感、たまりません。

養沢が好きなのはこの景色なんですよね。時に源流っぽい雰囲気のところもあれば、日本昔話のような里山の川なところもあって。私はもともと山ヤですのでこういう場所を歩くことが大好きです。釣れても釣れなくても大人の川遊びって感じで十分です。

すっかりフライマンな相方。ティムコのフライフィッシング教室に参加したそうで、キャスティングもさまになっておりました。

朝8時頃に入って14時上がりましたが、それでもやはりエリア全長の半分強といったところ。いつか全エリアを制覇してみたいところです。久々のニジマスはフライとムニエルで最高に美味でありました。